本日は、青空の下、コロナの影響で延期になっておりましたダイムカップ本大会を開催いたしました。昨年秋の各ブロック予選を勝ち抜いた16チームが参加し、熱戦が繰り広げられました。
優勝したのは、4試合を2失点で抑える抜群の守備力と強打で勝ち抜いた栗葉少年野球部さん。おめでとうございます。
皆様のご協力により、無事大会を終了することができました。来年もダイムカップの開催を予定しておりますので、ご参加頂きますよう、よろしくお願いいたします。
新星二見の1回戦は、金山スポーツ少年団さんと試合を行いました。5回表が終わり1-9とコールドが成立する間際まで追い詰められましたが、そこから意地を見せました。ヒットやホームランで得点を積み重ね、1点差まで詰め寄るも一歩及ばず。一回戦敗退となりました。
良いところまでいくものの最後は競り負ける。夫婦岩カップでもそうでした。勝利への執念が足りていないのではないかな?今大会の出場チームを見ていても、気迫あふれるプレーをする選手を沢山見かけました。良い選手を見て学んでほしいと思います。
この大会の敢闘賞には愛琉が選ばれました。おめでとう!
【記事:Matsumoto】