交流試合 対 川合テキサス

9月2日(日)

今日は一志東小学校で、川合テキサスさんと交流戦を行いました。

Aチーム
〈１試合目〉
新星二見 5-6 川合テキサス
結果：★
投手：拓斗６回0/3 – 晴陽2/3

	1	2	3	4	5	6	7	R
新星二見	3	0	0	0	0	1	1	5
川合テキサス	1	0	0	1	0	0	4	6

攻撃は５得点しましたが、相手の失策での得点で３安打に抑えられます。
先発拓斗は初回に失策で失点しますが、２・３回を三者凡退で抑えます。
立ち直ったかに思えましたが、４回に連続死球で押出し。
７回も３連続四球を出してしまい、投手を晴陽に交代します。
しかし、悪い流れを断ち切る事が出来ず、２連続タイムリーを浴び同点にされ、ツーアウトまで漕ぎ着けましたがタイムリーを浴びてしまいサヨナラ負けでした。

〈２試合目〉
新星二見 8-6 川合テキサス
結果：☆
投手：勘汰２回 – 晴陽５回

	1	2	3	4	5	6	7	R
川合テキサス	0	5	0	0	0	1	0	6
新星二見	2	0	2	0	0	4	×	8

先発勘汰は、２回ツーアウトから崩れ連続四死球での押出しなどで５失点してしまいます。
３回からは晴陽が登板し、６回にキャッチャーゴロの間にホームインされますが、安定感のあるピッチングで相手打線を抑えます。
攻撃は、夢弦、大智、涼哉のタイムリーで５回までに４得点し、６回に一心、海斗、晴陽のタイムリーで逆転し、勝利しました。

今日の試合は、投手の出来が勝敗を分けました。
２試合とも、先発投手が連続四死球でリズムを作れず、押出しやタイムリーを打たれ失点しました。
打線は、１試合目は沈黙しましたが、２試合目は繋がりを見せました。投手から守備へ、守備から攻撃へと流れを作らないと勝てません。もう一度、気を引き締めて試合に挑もう。

【記事：コーチ・森田】

Bチーム
新星二見 5-12 川合テキサス
結果：★